このページの要点
- 年収500万円の手取りは約393.2万円(月約32.8万円、手取り率78.6%)。東京都・30歳・扶養なし・令和8年分の概算です。
- 令和8年分から所得税の基礎控除が最大104万円、給与所得控除の最低保障額が74万円に上がり、所得税がかかり始める目安は給与収入178万円になりました。
- 住民税の基礎控除は43万円のままのため、所得税と住民税で控除額が違います。
- 健康保険料率は協会けんぽの令和8年度・都道府県別料率、雇用保険料率は令和8年度の一般の事業の料率で計算しています。

年収と住んでいる都道府県を入れるだけで、所得税・住民税・社会保険料をまとめて計算します。ボーナスの有無や扶養の人数でも変わるので、自分の条件に近づけて試してください。
年収別の手取り早見表
東京都・30歳・扶養なしの概算です。年収を選ぶと内訳を確認できます。
| 年収 | 手取り年額 | 手取り月額 | 手取り率 |
|---|---|---|---|
| 200万円 | 165.0万円 | 13.8万円 | 82.5% |
| 250万円 | 203.0万円 | 16.9万円 | 81.2% |
| 300万円 | 241.4万円 | 20.1万円 | 80.5% |
| 350万円 | 279.9万円 | 23.3万円 | 80.0% |
| 400万円 | 317.8万円 | 26.5万円 | 79.5% |
| 450万円 | 355.5万円 | 29.6万円 | 79.0% |
| 500万円 | 393.2万円 | 32.8万円 | 78.6% |
| 550万円 | 430.1万円 | 35.8万円 | 78.2% |
| 600万円 | 466.2万円 | 38.9万円 | 77.7% |
| 700万円 | 531.7万円 | 44.3万円 | 76.0% |
| 800万円 | 595.3万円 | 49.6万円 | 74.4% |
| 900万円 | 661.6万円 | 55.1万円 | 73.5% |
| 1000万円 | 727.3万円 | 60.6万円 | 72.7% |
| 1200万円 | 855.4万円 | 71.3万円 | 71.3% |
| 1500万円 | 1,024.6万円 | 85.4万円 | 68.3% |
| 2000万円 | 1,300.0万円 | 108.3万円 | 65.0% |
令和8年分で変わった点
令和8年分の所得税では基礎控除が引き上げられ、合計所得489万円以下は最大104万円、655万円以下は67万円になりました。給与所得控除の最低保障額も74万円に上がり、税がかかり始める目安は給与収入178万円です。これらは令和8年12月の年末調整で精算されます。住民税の基礎控除は43万円のままなので、所得税と住民税で控除額が異なる点に注意してください。
よくある質問
手取りは年収の何割ですか?
東京都・30歳・扶養なしの年収500万円なら約79%です。年収が高いほど税率が上がるため、手取り率は下がります。
令和8年分から税金はどう変わりましたか?
所得税の基礎控除が合計所得489万円以下で最大104万円に、給与所得控除の最低保障額が74万円に引き上げられました。令和8年12月の年末調整で精算されます。
このページを引用・参照するとき
出典の表記例:「手取り計算機|年収から所得税・住民税・社会保険料を計算【令和8年分】」手取りナビ(https://tedori-nabi.com/)2026-11-07更新
出典:財務省 令和8年度税制改正大綱、国税庁、協会けんぽ 令和8年度保険料率、厚生労働省 雇用保険料率をもとに当サイトで計算。